※集計期間:2022年1月1日~2026年5月31日
【買い条件】
・中京芝2200m × 枠番6番以内(複勝率78.6%)
・函館芝1800m+3歳馬+中4週以上(複勝率77.8%)
・東京芝1800m × 上がり33秒台
【消し条件】
・福島芝1800m(複勝率12.2%)
・札幌芝2000m(複勝率12.5%)
・東京芝2400m+前走中京芝2200m以外(複勝率0%)
まずは全体像。
・芝:出走数 3910|勝率 10.4%|連対率 20.5%|複勝率 27.8%
・ダート:出走数 2755|勝率 9.0%|連対率 17.0%|複勝率 24.2%
👉 全体的に芝の方が若干高水準。
枠番:
・6番以内 → 複勝率78.6%
・7番以上 → 複勝率28.6%
👉 中京芝2200mでは内目の枠で好成績
👉 枠番7番以降になると複勝率が半分以下まで低下している
年齢:
・3歳馬 → 複勝率61.1%
・3歳馬以外 → 複勝率20.0%
レース間隔:
・中3週以下 → 複勝率44.4%
・中4週以上 → 複勝率77.8%
👉 函館芝1800mでは3歳馬が好成績
👉 さらに中4週以上のローテーションになると複勝率77.8%まで上昇する
レース上がり別成績:
・上がり33秒台 → 複勝率63.3%
・上がり34秒台 → 複勝率34.7%
・上がり35秒台 → 複勝率28.0%
・上がり36秒台 → 複勝率20.0%
👉 瞬発力勝負で本領発揮
・福島芝1800m → 複勝率12.2%
・福島芝2000m → 複勝率29.2%
・福島芝2600m → 複勝率28.6%
👉 福島芝1800mだけ極端に成績が低い特殊条件
・札幌芝1800m → 複勝率30.6%
・札幌芝2000m → 複勝率12.5%
・札幌芝2600m → 複勝率18.2%
👉 芝1800mは率が高いが、芝2000mになると極端に成績が低くなる
・前走中京芝2200m → 複勝率100%(0-3-0-0)
・前走中京芝2200m以外 → 複勝率0%(0-0-0-18)
👉 東京芝2400mで好走したロードカナロア産駒は全て前走中京芝2200m組
👉 前走中京芝2200m以外は低水準
ロードカナロア産駒は全体では芝・ダートともに安定した成績を残していますが、特定条件では大きく成績が変わる傾向があります。
特に狙い目となるのは、
・中京芝2200mの内枠(6番以内)
・函館芝1800mの3歳馬で中4週以上のローテーション
・東京芝1800mで上がり33秒台が想定される瞬発力勝負
といった条件です。
一方で、
・福島芝1800m
・札幌芝2000m
・東京芝2400m(前走中京芝2200m以外)
では成績が大きく低下しており、人気先行の場合は注意が必要です。
ロードカナロア産駒は単純に「短距離向き」「スピード型」と判断するのではなく、競馬場・距離・ローテーション・レース質まで含めて判断することで回収率向上が期待できる種牡馬と言えるでしょう。


