はじめに
前回の記事では、Pythonを基礎から学び直そうと思い、「Python 3 エンジニア認定基礎試験」の勉強を始めることを決めたところまでお話ししました。
まだ読まれていない方は、こちらからご覧ください。
➡ 【競馬データ分析への道①】COBOLエンジニアだった私がPythonを始めた理由
今回は、実際にどのような教材で勉強し、どのように試験に合格したのかをご紹介します。
最初に購入した教材
最初に購入したのは、認定テキストである『Pythonチュートリアル』と、『徹底攻略 Python3エンジニア認定[基礎試験]問題集』の2冊でした。
当時は「認定テキストだから、この本を読めば理解できるだろう」と思っていました。
認定テキストが思った以上に難しかった
実際に『Pythonチュートリアル』を読み始めると、思っていた以上に苦戦しました。
後から知ったのですが、この本は英語版を翻訳したもので、少し独特な表現もあり、当時の私には決して読みやすい本ではありませんでした。
さらに私は、本を一度読んだだけで内容を理解したり暗記したりするのが得意なタイプではありません。
そのため、
「読んだけど、ほとんど理解できない。」
という状態でした。
もちろん、問題集もほとんど解けませんでした。
動画で学ぶという選択
「本だけでは理解できない。」
そう感じた私は、YouTubeでも勉強方法を探し始めました。
そこで出会ったのが、データサイエンティスト gepuroさんのPython解説動画です。
本で理解できなかった内容も、実際に画面を見ながら説明を聞くことで、少しずつ理解できるようになっていきました。
ここで初めて、
「本だけにこだわる必要はないんだ。」
ということに気付きました。
問題を繰り返し解く勉強法へ
ある程度内容が理解できるようになってからは、とにかく問題を繰り返し解きました。
使っていたのは、
・『徹底攻略 Python3エンジニア認定[基礎試験]問題集』
・ExamApp
・PRIME STUDY
です。
特にPRIME STUDYは、問題の解説をYouTubeで公開している動画があり、間違えた問題はその動画を見ながら理解を深めていました。
私の勉強スタイル
📖 本を読む
↓
🎥 動画で理解する
↓
📝 問題を解く
↓
❌ 間違える
↓
🎥 解説動画を見る
↓
📝 もう一度解く
この繰り返しでした。
1回で合格できた理由
試験は1回で合格することができました。
もちろん嬉しかったのですが、それ以上に大きかったのは、
「Pythonって勉強すれば理解できるんだ。」
という自信がついたことです。
この経験があったからこそ、その後のデータ分析や機械学習にも挑戦しようと思えるようになりました。
今だから思うこと
今振り返ると、一番効果があったのは「本を何回読むこと」ではありませんでした。
問題を解き、間違えた理由を理解し、もう一度解く。
この繰り返しこそが、自分には一番合っていた勉強法だったと思います。
もし今Python資格を目指している方がいるなら、「最初から全部理解しよう」と思わなくても大丈夫です。
少しずつ理解しながら、問題を繰り返し解いていけば、必ず力はついていきます。
次回予告
【競馬データ分析への道③】
データ分析という世界との出会い
Python基礎試験に合格した私は、次にどの分野を学ぶべきか考えていました。
そんな時、ある出来事をきっかけに「データ分析」という新しい世界を知ることになります。
📖 関連記事
➡ 【競馬データ分析への道③】データ分析という世界との出会い


