血統・種牡馬・コース傾向をデータから読み解く競馬分析ブログ

【種牡馬辞典】ドレフォン産駒の特徴と狙い目|買い条件・消し条件まとめ

種牡馬辞典

※集計期間:2022年1月1日~2026年8月30日

■芝・ダート別成績

馬場勝率連対率複勝率
6.6%14.6%21.7%
ダート10.0%18.3%27.6%

👉ダートでは勝率・連対率・複勝率のすべてで芝を上回っています。
ドレフォン産駒を狙う場合は、まずダートを中心に評価するのが基本です。

■ドレフォン産駒の特徴

①年齢
年齢勝率連対率複勝率
2歳10.2%19.5%28.7%
3歳9.6%18.1%27.5%
4歳10.2%18.4%26.5%
5歳5.7%12.4%19.7%
6歳2.8%8.3%16.7%

👉2~4歳は複勝率が26.5~28.7%と比較的高い一方、5歳以降は成績が低下しています。そのため、ドレフォン産駒は2~4歳を中心に評価したい種牡馬です。

②上がり別成績(芝)
レース上がり勝率連対率複勝率
33秒台1.7%7.6%14.3%
34秒台8.0%16.9%25.6%
35秒台7.3%14.8%21.2%
36秒台6.2%14.4%20.6%

👉33秒台のような非常に速い上がりになるレースでは、複勝率14.3%と低くなっています。芝でドレフォン産駒を狙う場合は、極端な瞬発力勝負になりにくいレースを意識したいところです。

③馬体重(ダート)
馬体重勝率連対率複勝率
450㎏未満6.7%14.2%23.3%
450~500㎏9.5%17.2%26.3%
500㎏超12.9%22.6%32.8%

👉馬体重が重くなるほど成績が上昇しており、500kg超では複勝率32.8%と高い数字になっています。ダートでは、馬体重のあるドレフォン産駒を上位に評価したいところです。

■コース別 複勝率ランキング

※出走数10頭以上を対象

【複勝率ランキング上位】
順位コース年齢・性別出走数勝率連対率複勝率
1京都ダ1900m3歳牡2429.2%37.5%58.3%
2札幌ダ1700m2歳牡1233.3%50.0%50.0%
3阪神ダ1200m3歳牝2924.1%34.5%44.8%
4中京ダ1200m4歳以上牡1421.4%35.7%42.9%
5函館芝1200m2歳牝1414.3%35.7%42.9%
6福島ダ1150m3歳牝1915.8%26.3%42.1%
7東京ダ2100m4歳以上牡3414.7%32.4%41.2%
8福島ダ1700m3歳牡258.0%32.0%40.0%
9阪神ダ1400m3歳牝3813.2%26.3%39.5%
10東京ダ1600m4歳以上牡3321.2%27.3%39.4%
【複勝率ランキング下位】
順位コース年齢・性別出走数勝率連対率複勝率
1福島芝1200m4歳以上牝120.0%0.0%0.0%
2福島ダ1150m4歳以上牝150.0%6.7%6.7%
3京都ダ1800m4歳以上牝137.7%7.7%7.7%
4小倉芝1200m4歳以上牝110.0%9.1%9.1%
5中京芝1200m3歳牡100.0%10.0%10.0%
6新潟芝1200m4歳以上牡180.0%0.0%11.1%
7福島芝1200m3歳牝180.0%11.1%11.1%
8中京ダ1400m4歳以上牝185.6%11.1%11.1%
9阪神ダ1400m4歳以上牝248.3%8.3%12.5%
10小倉芝1200m3歳牝234.3%4.3%13.0%

■ランキング上位の深掘り

①札幌ダート2歳戦

ランキング2位には、2歳牡馬の札幌ダ1700mが入っています。
札幌ダ1700mでは2歳牝馬も出走数4頭で複勝率50.0%と、出走数は少ないものの高い数値を残しています。
また、札幌ダ1000mも2歳馬の出走数は2頭と少ないものの、(1-0-1-0)で複勝率100.0%となっています。
👉ドレフォン産駒の札幌ダート2歳戦は、2歳牡馬だけでなく、2歳牝馬やダ1000mにも注目したいところです。

🏇直近の好走馬
・2026/8/29 札幌5R(2歳新馬)ダ1700m
 ユーフォナイト|1着(3番人気)

■ランキング下位の深掘り

①牝馬×芝2000m

コース別出走数が足りないためランキング下位には入っていませんが、牝馬の全場芝2000mの成績を見ると、
🥇0.0%|🥈0.0%|🥉2.0%
となっています。
51頭が出走している中で、馬券圏内に入ったのはわずか1頭です。
👉ドレフォン産駒の牝馬が芝2000mに出走してきた場合は、消しを検討したい条件です。

🏇直近の凡走馬
・2026/8/1 中京3R(3歳未勝利)芝2000m
 ソルアモール|16着(8番人気)

タイトルとURLをコピーしました