血統データと直近開催の傾向をもとに競馬予想を行う分析ブログ

【競馬振り返り】2026年7月25日・26日|中京芝でコントレイル産駒の大型馬が好走

データ分析
1.推奨馬の振り返り

7月25日(土)中京8R|芝2000m(香嵐渓特別)
推奨馬|5番 ブラックシャリマー
結果:7着(3番人気)
ブラックシャリマーはデビューから4戦連続で先行する競馬をしており、今回も逃げ馬の直後あたりでレースを進めると予想していました。
しかし、スタート後は後方2番手からの競馬となり、その後も終始内側の窮屈なポジションを追走。直線でも残り200m付近まで進路が開かず、十分に追い出すことができませんでした。
さらにレースは前半1000m61.2秒、後半1000m57.1秒という極端なスローペースとなり、逃げた馬が上がり33.2秒でそのまま押し切る展開でした。
後方から運んだ馬には厳しい流れで、ブラックシャリマー自身も上がり33.6秒の脚は使っているだけに、展開と進路が大きく影響した一戦だったと言えます。
今回の結果だけでコース適性を否定できる内容ではなく、同条件に出走してきた際は引き続き注目したい1頭です。

7月26日(日)新潟12R|芝2000m(3歳未勝利)
推奨馬|13番 ファランギーナ
結果:7着(1番人気)
スタート後は5~6番手の好位でレースを進め、直線では外へ持ち出しましたが、最後まで伸び切れず7着に敗れました。
この日の新潟芝コースは、第1レースこそ良馬場でスタートしたものの、その後の降雨で昼以降は不良馬場まで悪化しました。
メインレースの関屋記念でも勝ったアンパドゥが最内を通って快勝するなど、この日は終日内側の馬場が有利なコンディションでした。
新潟12Rも同様で、掲示板に入った5頭はいずれも直線で内を通った馬ばかり。さらに内回りコースは直線が短いため、外を回した馬には厳しい競馬となりました。
実際に1~5着馬の馬番は
5番・2番・4番・1番・6番
と内枠の馬が上位を独占。
一方、ファランギーナは13番枠から外を回る形となり、馬場状態と枠順の両面で厳しい条件だったと言えるでしょう。

2.先週までの傾向分析

中京芝|コントレイル産駒
先週の中京芝におけるコントレイル産駒の成績は
(1-5-1-5)
でした。
さらに馬体重470kg以上に限定すると
(1-3-0-0)
と、出走した4頭すべてが2着以内に好走しています。

以前、【競馬振り返り】2026年6月6日・7日の記事でも、コントレイル産駒は阪神芝で大型馬が好走する傾向を紹介しましたが、中京芝でも同様の傾向が見られました。
開催競馬場が変わっても大型馬が安定して結果を残している点は注目材料であり、今後も馬体重470kg以上のコントレイル産駒が中京芝へ出走してきた際は積極的に注目したいところです。

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