7月11日(土)函館4R|芝1800m(3歳未勝利)
推奨馬|14番 ウインアプローチ
結果:1着(1番人気)
大外枠から積極的に先行し、1コーナーまでに2番手を確保。そのまま絶好の手応えで直線へ向くと、逃げ馬を楽に交わし、2着馬に2馬身半差をつける完勝でした。
事前記事でも紹介したように、
・ウインブライト産駒
・前走芝1800m
・中4週以下
・函館替わり
・牡馬
という好走条件をすべて満たしており、データ通りの結果となりました。
唯一の不安材料は大外枠でしたが、それを全く感じさせない内容で、改めてウインブライト産駒の函館芝1800m適性の高さを再確認できる一戦だったと思います。
函館開催は残り1週となり、その後は札幌開催へ移ります。
ウインブライト産駒は札幌芝でのサンプルがまだ少ないため、函館と同様の好成績を残せるのか、今後も注目していきたいところです。
7月12日(日)函館3R|ダ1700m(3歳未勝利)
推奨馬|2番 サクセスゴールド
結果:5着(4番人気)
スタート後は理想的な5~6番手でレースを進め、4コーナーでは十分勝ち負けできる手応えでした。
しかし直線では逃げ馬と外の馬の間に進路がなくなり、追い出しが大きく遅れる不利を受けてしまいました。
前走から馬体重が+6kgと回復していたことや、距離短縮・滞在競馬といったプラス材料はデータ通りだっただけに、非常にもったいない競馬でした。
結果は5着でしたが、スムーズなら馬券圏内も十分狙えた内容で、函館ダ1700mへの適性自体は十分感じられるレースだったと思います。
次走も同条件で出走してくるようなら、引き続き注目したい一頭です。
小倉芝1800m・芝2000m|エピファネイア産駒
6月27日から始まった2回小倉開催では、エピファネイア産駒が芝1800m・芝2000mで
(6-3-1-9)
と好成績を残しています。
性別別に見ると、
・牡馬:(5-1-0-1)
・セン馬:(0-1-0-1)
・牝馬:(1-1-1-7)
となっており、好走の中心は圧倒的に牡馬です。
唯一の牡馬の着外は、7月12日(日)小倉3Rの3歳未勝利戦でデビューした馬でした。
この馬は4コーナーで内に包まれて進路を失い、最後方近くの14番手まで下がりながらも、直線だけで5着まで追い込む内容でした。
結果以上に能力を感じる競馬であり、この敗戦だけで評価を下げる必要はないでしょう。
小倉開催はいよいよ最終週を迎えます。
今週末は小倉記念をはじめ、芝1800m・芝2000mのレースが複数組まれているため、エピファネイア産駒の牡馬には引き続き注目していきたいところです。
今週は推奨馬2頭のうち、ウインアプローチが1着、サクセスゴールドも結果以上に内容のある競馬となりました。
特にウインアプローチは、
・ウインブライト産駒
・前走芝1800m
・中4週以下
・函館替わり
・牡馬
というデータで抽出した条件がそのまま結果につながり、コース適性と血統傾向の有効性を改めて確認できるレースでした。
また、今週の傾向分析では、小倉芝1800m・芝2000mでエピファネイア産駒の牡馬が好調という新たな流れも見えてきました。
競馬は毎週傾向が少しずつ変化します。今後もレース結果を振り返りながら、好走パターンや血統傾向を継続して分析し、翌週以降の馬券予想につなげていきます。


