血統データと直近開催の傾向をもとに競馬予想を行う分析ブログ

【競馬振り返り】2026年7月18日・19日|札幌・新潟・中京の血統分析

データ分析
1.推奨馬の振り返り

7月18日(土)小倉7R|芝1800m(3歳未勝利)
推奨馬|8番 ゴールデンテティス
結果:2着(3番人気)
スタート後は先行集団の4番手でレースを進め、4コーナーでは2番手まで進出。直線で一度は先頭に立ちましたが、ゴール寸前で勝ち馬に差され惜しくも2着でした。
推奨馬のゴールデンテティスは、【コース攻略】小倉芝1800mで紹介したリアルスティール産駒の好走条件に合致していました。一方、勝った馬は同記事で紹介したエピファネイア産駒の好走条件に合致しており、結果は好走条件に該当した2頭によるワンツーフィニッシュとなりました。
▶関連記事:【コース攻略】小倉芝1800m
小倉開催は終了となりますが、今後も同様の条件に該当する馬が出走した際は引き続き注目したいところです。
また、ゴールデンテティスは未勝利を勝ち切れなかったため、おそらく来月以降に再度出走してくる可能性があります。ただし次走はコース替わりとなる可能性が高く、今回の2着で人気を集めるようであれば、コース適性の違いも考慮して慎重に判断したいと思います。

7月19日(日)小倉7R|芝1200m(1勝クラス)
推奨馬|1番 ピアストイヤーズ
結果:1着(1番人気)
道中は中団でレースを進め、4コーナーでは内に入って進路が狭くなる場面もありましたが、直線では最内のわずかなスペースを抜け出し、ゴール前で逃げ馬を差し切って見事に1着となりました。
内ラチ沿いの経済コースを通れたことも好走要因の一つだったと思いますが、直線で最後までしっかり伸びた内容を見ると、やはり血統的なコース適性の高さも感じられるレースでした。
まだ4歳馬でもあり、今後も小倉芝1200mへ出走する機会があれば再び注目したい一頭です。

2.札幌・新潟・中京開催の注目血統

今週から夏競馬は札幌・新潟・中京開催へ移ります。
そこで今回は、昨年の同開催で各コース5頭以上出走し、複勝率70%以上を記録した種牡馬を紹介します。

■札幌競馬場
 ・芝1800m キタサンブラック産駒 🥇20.0%|🥈60.0%|🥉80.0%
 ・芝1800m リオンディーズ産駒 🥇57.1%|🥈71.4%|🥉71.4%
 ・ダ1700m モズアスコット産駒 🥇33.3%|🥈83.3%|🥉83.3%
 ・ダ1700m ゴールドアクター産駒 🥇20.0%|🥈60.0%|🥉80.0%

■新潟競馬場
 ・芝1600m サートゥルナーリア産駒 🥇42.9%|🥈42.9%|🥉71.4%
 ・芝2200m レイデオロ産駒 🥇20.0%|🥈60.0%|🥉80.0%

■中京競馬場
 ・芝1600m コントレイル産駒 🥇50.0%|🥈83.3%|🥉83.3%
 ・芝1600m サートゥルナーリア産駒 🥇60.0%|🥈80.0%|🥉80.0%
 ・ダ1400m タワーオブロンドン産駒 🥇12.5%|🥈37.5%|🥉75.0%

昨年のデータが今年もそのまま当てはまるとは限りませんが、開催替わり直後はコース適性の差が結果に表れやすい時期でもあります。
まずは今回紹介した種牡馬が今年も同じような好走傾向を見せるのか、注目しながら検証していきたいと思います。

まとめ

先週は、小倉芝1800mで【コース攻略】小倉芝1800mのリアルスティール産駒エピファネイア産駒の好走条件に合致した馬がワンツーを決め、小倉芝1200mでは推奨馬ピアストイヤーズが見事に1着となりました。
コース攻略記事で紹介した条件が実際のレース結果につながったことは、血統だけでなく馬体重やレース間隔、前走内容などを組み合わせて分析することの有効性を改めて確認できる結果だったと思います。

今週からは札幌・新潟・中京開催がスタートします。開催替わりは人気が定まりにくく、血統によるコース適性が馬券に反映されにくい時期でもあります。
今回紹介した注目血統が今年も好成績を残すのか引き続き検証しながら、データに基づいたコース攻略・予想をお届けしていきます。

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