7月4日(土)函館3R|ダ1700m(3歳未勝利)
推奨馬|4番 ペガサスウィンド
結果:9着(2番人気)
前走も函館ダ1700mで逃げて2着でしたが、今回はハナを主張せず、1コーナーは5番手からの競馬となりました。
しかし道中から走りのリズムがあまり良くなく、3コーナー過ぎには手応えがなくなり9着に敗れました。
同じマインドユアビスケッツ産駒では、同日の函館10Rに出走したライフゲートも、前走は函館ダ1700mで逃げて2着だったものの、今回は3番人気で9着という結果でした。
そこで前走が函館ダ1700mだったマインドユアビスケッツ産駒を調べてみると、前走4コーナーの位置取りによって成績に差が見られました。
・前走4コーナー3番手以内:(1-1-0-4)
・前走4コーナー4番手以降:(1-4-1-3)
逃げ・先行していた馬よりも、差す競馬をしていた馬の方が好走傾向が見られます。
今後は前走が函館ダ1700mだった場合、前走の位置取りまで含めて検討することが重要になりそうです。
7月5日(日)函館11R|ダ1700m(大沼S)
推奨馬|10番 コトホドサヨウニ
結果:12着(3番人気)
前走はスタートで躓く不利がありましたが、今回は好スタートから2番手でレースを進めました。
しかし2コーナー過ぎから外の馬に被される厳しい展開となり、その後は手応えを失って12着に敗れました。
今回は初めての函館ダ1700mでしたが、1戦だけでコース適性を判断するのは難しいところです。
ダ1700m自体では好成績を残している馬でもあるため、今後再び函館ダ1700mへ出走してきた際には、改めて走りを確認したいと思います。
函館ダ1000m・小倉ダ1000m|カリフォルニアクローム産駒
先週はカリフォルニアクローム産駒が
・函館ダ1000m:2頭出走2勝
・小倉ダ1000m:2頭出走2勝
と4頭すべてが勝利する活躍を見せました。
一方で、先週の成績を反映する前のデータでは
・函館ダ1000m:(0-0-1-3)
・小倉ダ1000m:(2-3-0-8)
と、特別目立つ成績ではありませんでした。
特に函館ダ1000mはまだ出走数が少なく、今回の2勝だけで傾向を断定するには時期尚早です。
今後も出走頭数を重ねながら、年齢・性別・馬体重・前走条件など、どのような条件で好走率が上がるのか継続して分析していきます。
福島ダ1700m|シニスターミニスター産駒
【コース攻略】福島ダ1700mで紹介した
シニスターミニスター産駒×牡馬×母父父サンデーサイレンス
に該当する馬が先週は2頭出走しました。
7月4日(土)福島10R
・10番 ユイノマチブセ(3番人気)→ 2着
7月5日(日)福島11R
・7番 ストレングス(6番人気)→ 1着
▶関連記事:【コース攻略】福島ダ1700m
紹介した条件に該当する2頭がともに馬券圏内へ好走し、コース攻略記事で取り上げた傾向を裏付ける結果となりました。
福島開催は残り2週ありますので、シニスターミニスター産駒の牡馬×母父父サンデーサイレンスがダ1700mへ出走した際は、引き続き注目していきたい条件です。
今回の推奨馬は結果につながりませんでしたが、振り返りを通じてマインドユアビスケッツ産駒は前走の位置取りによって好走傾向が変わる可能性という新たな視点が見えてきました。
また、福島ダ1700mでは【コース攻略】で紹介したシニスターミニスター産駒×牡馬×母父父サンデーサイレンスに該当した2頭がともに馬券圏内に好走し、データの傾向を裏付ける結果となりました。
一方で、カリフォルニアクローム産駒は函館・小倉ダ1000mで4頭中4勝と目立つ活躍を見せましたが、現時点ではサンプル数がまだ少なく、傾向を判断するには継続的な検証が必要です。
今後もレース結果を振り返りながらデータを更新し、買い条件・消し条件の精度を高めていきます。


