6月20日(土)阪神7R|芝2400m(1勝クラス)
推奨馬|16番 ロードスタニング
結果:10着(3番人気)
道中は4番手でレースを進めましたが、稍重馬場の影響もあって直線では伸びを欠き10着でした。
このレースにはコントレイル産駒が3頭出走していましたが、
・5番 サガルマータ:1着(1番人気)
・3番 パウンドフォーワン:3着(5番人気)
と、推奨馬以外の2頭は好走していました。
ロードスタニングの兄は青葉賞2着のロードレゼルで、血統的には距離不安はないと考えていました。
しかし、レース後に前走距離を確認すると、1~5着馬は全て前走芝2400m以上を使われていた一方、ロードスタニングの前走は芝2000mでした。
阪神芝2400mの良馬場以外における前走距離別成績を見ると、
・前走芝2400m未満:🥇6.7%|🥈18.0%|🥉24.7%
・前走芝2400m以上:🥇17.4%|🥈27.5%|🥉43.5%
となっています。
👉 馬場が悪化した場合は、前走から長距離戦を使われていた馬がスタミナ面で優位になりやすい傾向が見られました。今後の阪神芝2400mでは、前走距離にも注目したいところです。
6月21日(日)函館12R|芝1800m(1勝クラス)
推奨馬|6番 グレーヌドジョワ
結果:2着(8番人気)
道中は3番手でレースを進め、3コーナーから捲ってきた1番人気馬には敗れたものの、単勝40.0倍の8番人気ながら2着に好走しました。
推奨記事でも取り上げたように、
・「函館芝1800m+3歳馬+中4週以上」
というロードカナロア産駒の好走条件にすべて該当していました。
血統・ローテーション・コース適性の3つが噛み合った結果であり、人気以上に走れる条件だったと言えそうです。
ただし、函館開催は残り4週しかありません。
最終週に出走しても中3週となり、この好走条件には該当しません。また、来年の函館開催では4歳馬になるため、「3歳馬」という条件も外れます。
👉 次走以降に函館芝1800mへ出走して人気になった場合は、今回と同じ評価を与えないよう注意したいところです。
函館芝1200m|ファインニードル産駒
6月13日から開催されている1回函館開催の芝1200mでは、
(1-1-0-2)
という成績ですが、
・2着以内の2頭 → 牝馬
・着外の2頭 → 牡馬
という結果になっています。
さらに、函館芝1200mにおけるファインニードル産駒の性別成績を見ると、
※集計期間:2022年1月1日~2026年6月14日
・牡馬:🥇7.1%|🥈7.1%|🥉14.3%
・牝馬:🥇12.5%|🥈37.5%|🥉56.2%
と、牝馬が圧倒的に高い成績を残しています。
👉 函館芝1200mでは、ファインニードル産駒の牝馬は積極的に狙える条件。
👉 一方で牡馬は複勝率14.3%と低く、人気になっている場合でも割り引きを検討したいところです。
函館開催はまだ続くため、ファインニードル産駒が出走してきた際は、血統だけではなく性別まで含めて注目していきたいです。


